前に戻る 【サムエル前書31章1節】

ペリシテ人びとイスラエルと戰たゝかふイスラエルの人々ひと〴〵ペリシテ人びとのまへより逃󠄄にげ負󠄅傷者󠄃ておひギルボア山やまに斃たふれたり
Now the Philistines fought against Israel: and the men of Israel fled from before the Philistines, and fell down slain in mount Gilboa.


Gilboa
〔サムエル前書28章4節〕
4 ペリシテ人びとあつまりきたりてシユネムに陣ぢんをとりければサウル、イスラエルを悉こと〴〵くあつめてギルボアに陣ぢんをとれり
〔サムエル後書1章21節〕
21 ギルボアの山やまよ願ねがはくは汝なんぢの上うへに雨露つゆ降󠄄くだることあらざれ亦また供物そなへものの田園はたけもあらざれ其そは彼處かしこに勇󠄃士ますらをの干たて棄すてらるればなり即すなはちサウルの干たて膏あぶらを沃そゝがずして彼處かしこに棄すてらる
fell down
〔サムエル前書12章25節〕
25 しかれども汝なんぢらもしなほ惡あくをなさば汝なんぢらと汝なんぢらの王わうともにほろぼさるべし
〔歴代志略上10章1節~10章12節〕
1 茲こゝにペリシテ人びとイスラエルと戰たゝかひけるがイスラエルの人々ひと〴〵はペリシテ人びとの前󠄃まへより逃󠄄にげギルボア山やまに殺ころされて倒たふれたり~(12) 勇󠄃士ゆうし等らみな起󠄃おこりサウルの體からだとその子等こらの體からだとを奪うばひ取とりてこれをヤベシに持もちきたりヤベシの橡樹かしのきの下もとにその骨ほねを葬はうむりて七日なぬかのあひだ斷食󠄃だんじきせり
slain
〔サムエル前書28章4節〕
4 ペリシテ人びとあつまりきたりてシユネムに陣ぢんをとりければサウル、イスラエルを悉こと〴〵くあつめてギルボアに陣ぢんをとれり
〔サムエル後書1章21節〕
21 ギルボアの山やまよ願ねがはくは汝なんぢの上うへに雨露つゆ降󠄄くだることあらざれ亦また供物そなへものの田園はたけもあらざれ其そは彼處かしこに勇󠄃士ますらをの干たて棄すてらるればなり即すなはちサウルの干たて膏あぶらを沃そゝがずして彼處かしこに棄すてらる
the Philistines
〔サムエル前書28章1節〕
1 其その頃ころペリシテ人びとイスラエルと戰たゝかはんとて軍いくさのために軍勢ぐんぜいを集あつめたればアキシ、ダビデにいひけるは爾なんぢ明あきらかにこれをしれ爾なんぢと爾なんぢの從者󠄃じふしや我われとともに出いでて軍いくさにくははるべし
〔サムエル前書28章15節〕
15 サムエル、サウルにいひけるは爾なんぢなんぞ我われをよびおこして我われをわづらはすやサウルこたへけるは我われいたく惱なやむペリシテ人びと我われにむかひて軍いくさをおこし又󠄂また神󠄃かみ我われをはなれて預言者󠄃よげんしやによりても又󠄂また夢ゆめによりてもふたゝび我われにこたへたまはずこのゆゑに我われなすべき事ことを爾なんぢにまなばんとて爾なんぢを呼よべり
〔サムエル前書29章1節〕
1 爰こゝにペリシテ人びと其その軍ぐんをことごとくアペクにあつむイスラエルはヱズレルにある泉水いづみの傍かたはらに陣ぢんをとる

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ペリシテ人びとサウルと其その子等こらに攻せめよりペリシテ人びとサウルの子こヨナタン、アビナダブおよびマルキシユアを殺ころしたり
And the Philistines followed hard upon Saul and upon his sons; and the Philistines slew Jonathan, and Abinadab, and Malchi-shua, Saul's sons.


Jonathan
〔サムエル前書13章2節〕
2 爰こゝにサウル、イスラエル人びと三千せんを擇えらむ其その二千せんはサウルとともにミクマシおよびベテルの山地やまちにあり其その一千せんはヨナタンとともにベニヤミンのギベアにあり其その餘よの民たみはサウルおのおの其その幕屋まくやにかへらしむ
〔サムエル前書13章16節〕
16 サウルおよび其その子こヨナタン並ならびにこれとともにある民たみはベニヤミンのゲバに居をりペリシテ人びとはミクマシに陣ぢんを張はる
〔サムエル前書14章1節~14章14節〕
1 其時そのときサウルの子こヨナタン武器󠄃ぶきを執とる若わか者󠄃ものにいひけるはいざ對面むかふにあるペリシテ人びとの先さき陣ぞなへに渉わたりゆかんと然されど其その父󠄃ちゝには吿つげざりき~(14) ヨナタンと其その武器󠄃ぶきを取とるもの手てはじめに殺ころせし者󠄃ものおよそ二十人にん此事このこと田畑はたけ半󠄃はん段だんの內うちになれり
〔サムエル前書14章49節〕
49 サウルの男子むすこはヨナタン、ヱスイおよびマルキシユアなり其その二人ふたりの女子むすめの名なは姉あねはメラブといひ妹いもうとはミカルといふ
〔サムエル前書18章1節~18章4節〕
1 ダビデ、サウルにかたることを終󠄃をへしときヨナタンの心こゝろダビデの心こゝろにむすびつきてヨナタンおのれの命いのちのごとくダビデを愛あいせり~(4) ヨナタンおのれの衣きたる明衣うはぎを脱ぬぎてダビデにあたふ其その戎󠄂衣いくさごろもおよび其その刀かたなも弓ゆみも帶おびもまたしかせり
〔サムエル前書23章17節〕
17 即すなはちヨナタンかれにいひけるに懼おそるるなかれわが父󠄃ちゝサウルの手て汝なんぢにとどくことあらじ汝なんぢはイスラエルの王わうとならん我われは汝なんぢの次󠄄つぎなるべし此事このことはわが父󠄃ちゝサウルもしれりと
〔歴代志略上8章33節〕
33 ネル、キシを生うみ キシ、サウルを生うみサウルはヨナタン、マルキシユア、アビナダプ、エシバアルを生うめり
〔歴代志略上9章39節〕
39 ネルはキシを生うみ キシはサウルを生うみ サウルはヨナタン、マルキシユア、アビナダブおよびエシバアタを生うめり
Saul's sons
〔出エジプト記20章5節〕
5 之これを拜をがむべからずこれに事つかふべからず我われヱホバ汝なんぢの神󠄃かみは嫉ねたむ神󠄃かみなれば我われを惡にくむ者󠄃ものにむかひては父󠄃ちゝの罪つみを子こにむくいて三さん四よ代だいにおよぼし
〔列王紀略下25章7節〕
7 ゼデキヤの子等こたちをゼデキヤの目めの前󠄃まへに殺ころしゼデキヤの目めを抉つぶしこれを鋼索くさりにつなぎてバビロンにたづさへゆけり
followed
〔サムエル前書14章22節〕
22 又󠄂またエフライムの山地やまちにかくれたるイスラエル人びと皆みなペリシテ人びとの逃󠄄にぐるを聞きゝてまた戰たゝかひに出いでて之これを追󠄃擊おひうてり
〔サムエル後書1章6節〕
6 ダビデにつぐる少者󠄃わかきものいひけるは我われはからずもギルボア山やまにのぼり見みしにサウル其その槍やりに倚よりかかりをりて戰車いくさぐるまと騎兵きへいかれにせめよらんとせり

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戰たたかひはげしくサウルにせまりて射󠄂手いての者󠄃ものサウルを射󠄂いとめければ彼かれ痛いたく射󠄂手いての者󠄃もののために苦くるしめり
And the battle went sore against Saul, and the archers hit him; and he was sore wounded of the archers.


archers hit him
〔創世記49章23節〕
23 射󠄂者󠄃いるもの彼かれをなやまし彼かれを射󠄂いかれを惡にくめり
〔列王紀略上22章34節〕
34 茲こゝに一個ひとりの人ひと偶然なにごころなく弓ゆみを挽ひきてイスラエルの王わうの胸むね當あてと艸くさ摺ずりの間あひだを射󠄂いたりければ彼かれ其その御ぎよ者󠄃しやに言いひけるは我われ傷きずを受うけたれば爾なんぢの手てを旋めぐらして我われを軍中ぐんちうより出いだすべしと
went sore
〔サムエル後書1章4節〕
4 ダビデかれにいひけるは事こといかん請󠄃こふ我われにつげよかれこたへけるは民たみ戰たたかひに敗やぶれて逃󠄄にげ民たみおほく仆たふれて死しねりまたサウルと其その子こヨナタンも死しねり
〔アモス書2章14節〕
14 その時ときは疾走者󠄃とくはしるものも逃󠄄にぐるに暇いとまあらず 强つよき者󠄃ものもその力ちからを施ほどこすを得えず 勇󠄃士ゆうしも己おのれの生命いのちを救すくふこと能あたはず

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サウル武器󠄃ぶきを執とる者󠄃ものにいひけるは爾なんぢの劍かたなを拔ぬき其それをもて我われを刺さしとほせ恐おそらくは是等これらの割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものきたりて我われを刺さし我われをはづかしめんと然しかれども武器󠄃ぶきをとるもの痛いたくおそれて肯がへんぜざればサウル劍かたなをとりて其その上うへに伏ふししたり
Then said Saul unto his armourbearer, Draw thy sword, and thrust me through therewith; lest these uncircumcised come and thrust me through, and abuse me. But his armourbearer would not; for he was sore afraid. Therefore Saul took a sword, and fell upon it.


Draw
〔士師記9章54節〕
54 アビメレクおのれの武器󠄃えものを執とれる少者󠄃わかものを急󠄃いそぎ召よびて之これにいひけるは汝なんぢの劍つるぎを拔ぬきて我われを殺ころせおそらくは人ひと吾われをさして婦󠄃をんなに殺ころされたりといはんと其その少者󠄃わかもの之これを刺さし通󠄃とほしたればすなはち死しねり
〔歴代志略上10章4節〕
4 サウル是こゝにおひてその武器󠄃ぶきを執とる者󠄃ものに言いひけるは汝なんぢの劍つるぎをぬき其それをもて我われを刺させ恐おそらくはこの割󠄅禮かつれいなき者󠄃等ものどもきたりて我われを辱はづかしめんと然しかるにその武器󠄃ぶきを執とる者󠄃もの痛いたくおそれて肯うけがはざりければサウルすなはちその劍つるぎをとりてその上うへに伏ふしたり
Saul
〔サムエル後書1章9節〕
9 かれまた我われにいひけるはわが身みいたく攣つれば請󠄃こふ我わがうへにのりて我われをころせわが生命いのちなほわれの中うちにまつたければなりと
〔サムエル後書1章10節〕
10 我われすなはちかれの上うへにのりてかれを殺ころしたり其そは我われかれが旣󠄁すでに仆たふれて生いくることをえざるをしりたればなりしかして我われその首かうべにありし冕󠄅かんむりとその腕うでにありし釧うでわを取とりてこれをわが主しゆに携たづさへきたれり
〔サムエル後書17章23節〕
23 アヒトベルは其その謀計はかりごとの行おこなはれざるを見みて其その驢馬ろばに鞍くらおき起󠄃たちて其その邑まちに往󠄃ゆきて其その家いへにいたり家いへの人ひとに遺󠄃ゆゐ言ごんして自みづから縊󠄃くびれ死しにて其その父󠄃ちゝの墓はかに葬はうむらる
〔列王紀略上16章27節〕
27 オムリの爲なしたる其その餘ほかの行爲わざと其そのなしたる功績いさをはイスラエルの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさるるにあらずや
a sword
無し
abuse me
無し
he was sore
〔サムエル後書1章14節〕
14 ダビデかれにいひけるは汝なんぢなんぞ手てをのばしてヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものをころすことを畏おそれざりしやと
uncircumcised
〔サムエル前書14章6節〕
6 ヨナタン武器󠄃ぶきを執とる少者󠄃わかものにいふいざ我われら此この割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものどもの先さき陣ぞなへにわたらんヱホバ我われらのためにはたらきたまことあらん多おほくの人ひとをもて救すくふも少すくなき人ひとをもてすくふもヱホバにおいては妨さまたげなし
〔サムエル前書17章26節〕
26 ダビデ其その傍かたはらにたてる人々ひと〴〵にかたりていひけるは此このペリシテ人びとをころしイスラエルの耻辱はぢを雪󠄃すゝぐ人ひとには如何いかなることをなすや此この割󠄅禮かつれいなきペリシテ人びとは誰たれなればか活いける神󠄃かみの軍ぐんを搦いどむ
〔サムエル前書17章36節〕
36 僕しもべは旣󠄁すでに獅子しゝと熊くまとを殺ころせり此この割󠄅禮かつれいなきペリシテ人びと活いける神󠄃かみの軍ぐんをいどみたれば亦またかの獸けものの一ひとつのごとくなるべし
〔サムエル後書1章20節〕
20 此事このことをガテに吿つぐるなかれアシケロンの邑まちに傳つたふるなかれ恐おそらくはペリシテ人びとの女等むすめら喜よろこばん恐おそらくは割󠄅禮かつれいを受うけざる者󠄃ものの女等むすめら樂たのしみ祝󠄃いははん
〔エレミヤ記9章25節〕
25 -26 ヱホバいひたまひけるは視󠄃みよわれすべて陽まへの皮かはに割󠄅禮かつれいをうけたる者󠄃ものすなはちエジプトとユダとエドムとアンモンの子孫ひと〴〵とモアブと野のにをりてその鬚ひげを剃そる者󠄃ものとを罰ばつする日ひきたらんそはすべて異邦󠄆人ことくにびとは割󠄅禮かつれいをうけずまたイスラエルの家いへも心こゝろに割󠄅禮かつれいをうけざればなり
〔エレミヤ記9章26節〕
26 ‹b24c009v026›
〔エゼキエル書44章7節~44章9節〕
7 即すなはち汝なんぢ等らは心こゝろにも割󠄅禮かつれいをうけず肉󠄁にくにも割󠄅禮かつれいをうけざる外國人ことくにびとをひききたりて吾わが聖󠄃所󠄃きよきところにあらしめてわが家いへを汚けがし又󠄂またわが食󠄃しよくなる脂あぶらと血ちを獻さゝぐることを爲なせり斯かく汝なんぢらの諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事ことの上うへに彼等かれらまた吾わが契󠄅約けいやくを破やぶれり~(9) 主しゆヱホバかく言いひたまふイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちに居をるところの諸󠄃もろ〳〵の異邦󠄆人ことくにびとの中うち凡すべて心こゝろに割󠄅禮かつれいをうけず肉󠄁にくに割󠄅禮かつれいをうけざる異邦󠄆人ことくにびとはわが聖󠄃所󠄃きよきところに入いるべからず

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武器󠄃ぶきを執とるものサウルの死しにたるを見みておのれも劍かたなの上うへにふしてかれとともに死しねり
And when his armourbearer saw that Saul was dead, he fell likewise upon his sword, and died with him.


(Whole verse)
〔歴代志略上10章5節〕
5 武器󠄃ぶきを執とる者󠄃ものサウルの死しにたるを見みて己おのれもまた劍つるぎの上うへに伏ふして死しねり

前に戻る 【サムエル前書31章6節】

かくサウルと其その三さん人にんの子こおよびサウルの武器󠄃ぶきをとるもの並ならびに其その從者󠄃じふしやみな此この日ひ俱ともに死しねり
So Saul died, and his three sons, and his armourbearer, and all his men, that same day together.


(Whole verse)
〔サムエル前書4章10節〕
10 かくてペリシテ人びと戰たゝかひしかばイスラエル人びとやぶれて各々おの〳〵其その天てん幕まくに逃󠄄にげかへる戰死うちじにはなはだ多おほくイスラエルの步ほ兵へいの仆たふれし者󠄃もの三萬人まんにんなりき
〔サムエル前書4章11節〕
11 又󠄂また神󠄃かみの櫃はこは奪うばはれエリの二人ふたりの子こホフニとピネハス殺ころさる
〔サムエル前書11章15節〕
15 民たみみなギルガルにゆきて彼處かしこにてヱホバのまへにサウルを王わうとなし彼處かしこにて酬恩祭しうおんさいをヱホバのまへに献さゝげサウルとイスラエルの人々ひと〴〵皆みなかしこにて大おほいに祝󠄃いはへり
〔サムエル前書12章17節〕
17 今日けふは麥むぎ刈かり時どきにあらずや我われヱホバを呼よばんヱホバ雷いかづちと雨あめをくだして汝なんぢらが王わうをもとめてヱホバのまへに爲なしたる罪つみの大おほいなるを見しめしらしめたまはん
〔サムエル前書12章25節〕
25 しかれども汝なんぢらもしなほ惡あくをなさば汝なんぢらと汝なんぢらの王わうともにほろぼさるべし
〔サムエル前書28章19節〕
19 ヱホバ、イスラエルをも爾なんぢとともにペリシテ人びとの手てにわたしたまふべし明日あす爾なんぢと爾なんぢの子等こら我われとともなるべしまたイスラエルの陣ぢん營えいをもヱホバ、ペリシテ人びとの手てにわたしたまはんと
〔歴代志略上10章6節〕
6 斯かくサウルとその三人にんの子等こらおよびその家族かぞくみな共ともに死しねり
〔傳道之書9章1節〕
1 我われはこの一切すべての事ことに心こゝろを用もちひてこの一切すべての事ことを明あきらめんとせり 即すなはち義ただしき者󠄃ものと賢かしこき者󠄃ものおよびかれらの爲なすところは神󠄃かみの手てにあるなるを明あきらめんとせり 愛いつくしむや惡にくむやは人ひとこれを知しることなし一切すべての事ことはその前󠄃さきにあるなり
〔傳道之書9章2節〕
2 諸󠄃すべての人ひとに臨のぞむ所󠄃ところは皆みな同おなじ 義ただしき者󠄃ものにも惡あしき者󠄃ものにも善よき者󠄃ものにも 淨きよき者󠄃ものにも穢けがれたる者󠄃ものにも 犧牲いけにへを献さゝぐる者󠄃ものにも犧牲いけにへを献さゝげぬ者󠄃ものにもその臨のぞむところの事ことは同一ひとつなり 善よき人ひとも罪人つみびとに異ことならず 誓ちかひをなす者󠄃ものも誓ちかひをなすことを畏おそるる者󠄃ものに異ことならず
〔ホセア書13章10節〕
10 汝なんぢのもろもろの邑まちに汝なんぢを助たすくべき汝なんぢの王わうは今いまいづくにかあるなんぢらがその王わうと牧伯等をさたちとを我われに與あたへよと言いひたりし士師さばきつかさ等らは今いまいづくにかある
〔ホセア書13章11節〕
11 われ忿怒いかりをもて汝なんぢに王わうを與あたへ憤恨いきどほりをもて之これをうばひたり

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イスラエルの人々ひと〴〵の谷たにの對向むかひにをるもの及およびヨルダンの對面むかひにをるものイスラエルの人々ひと〴〵の逃󠄄にぐるを見みサウルと其その子等こらの死しぬるをみて諸󠄃邑まち〳〵を棄すてて逃󠄄にげければペリシテ人びときたりて其その中うちにをる
And when the men of Israel that were on the other side of the valley, and they that were on the other side Jordan, saw that the men of Israel fled, and that Saul and his sons were dead, they forsook the cities, and fled; and the Philistines came and dwelt in them.


they forsook the cities
〔レビ記26章32節〕
32 我われその地ちを荒あらすべければ汝なんぢらの敵てきの其處そこに住󠄃すめる者󠄃ものこれを奇あやしまん
〔レビ記26章36節〕
36 また汝なんぢらの中うちの遺󠄃のこれる者󠄃ものにはその敵てきの地ちにおいて我われこれに恐懼おそれを懷いだかしめん彼等かれらは木葉このはの搖うごく聲おとにもおどろきて逃󠄄にげその逃󠄄にぐる事ことは劍つるぎをさけて逃󠄄にぐるがごとくまた追󠄃おふものもなきに顚沛こけまろばん
〔申命記28章33節〕
33 汝なんぢの地ちの產物さんぶつおよび汝なんぢの努苦ほねをりて得えたる物ものは汝なんぢの識しらざる民たみこれを食󠄃くらはん汝なんぢは只たゞつねに虐󠄃しへたげられ窘くるしめられん而已のみ
〔士師記6章2節〕
2 ミデアン人びとの手てイスラエルにかてりイスラエルの子孫ひと〴〵はミデアン人びとの故ゆゑをもて山やまにある窟いはやと洞穴󠄄ほらあなと要󠄃害󠄅えうがいとをおのれのために造󠄃つくれり
〔サムエル前書13章6節〕
6 イスラエルの人ひと苦くるしめられ其その危あやふきを見みて皆みな巖穴󠄄ほらに林叢やぶに崗巒いはに高塔たふに坎阱あなにかくれたり

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明日あくるひペリシテ人びと戰沒うちじにせる者󠄃ものを剝はがんとてきたりサウルと其その三さん人にんの子このギルボア山やまにたふれをるを見みたり
And it came to pass on the morrow, when the Philistines came to strip the slain, that they found Saul and his three sons fallen in mount Gilboa.


to strip
〔歴代志略上10章8節〕
8 明あくる日ひペリシテ人びと殺ころされたる者󠄃ものを剝はがんとて來きたりサウルとその子等こらのギルボア山やまにたふれをるを見み
〔歴代志略下20章25節〕
25 是こゝにおいてヨシヤパテおよびその民たみ彼かれらの物ものを奪うばはんとて來きたり觀みるにその死屍しかばねの間あひだに財寳ざいはう衣服󠄃いふくおよび珠玉しゆぎよくなどおびただしく在ありたれば則すなはち各々おの〳〵これを剝はぎとりけるが餘あまりに多おほくして携たづさへ去さること能あたはざる程󠄃ほどなりき其その物もの多おほかりしに因よりて之これを取とるに三日みつかを費つひやしけるが

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彼等かれらすなはちサウルの首くびを斬きり其その鎧甲よろひをはぎとりペリシテ人びとの地ちの四方しはうにつかはして此この好よき報たよりを其その偶像󠄃ぐうざうの家いへおよび民たみの中うちにつげしむ
And they cut off his head, and stripped off his armour, and sent into the land of the Philistines round about, to publish it in the house of their idols, and among the people.


cut off
〔サムエル前書17章51節〕
51 ダビデはしりてペリシテ人びとの上うへにのり其その劍かたなを取とりて之これを鞘さやより拔ぬきはなしこれをもて彼かれをころし其その首級くびを斬きりたり爰こゝにペリシテの人々ひと〴〵其その勇󠄃士ゆうしの死しぬるを見みてにげしかば
〔サムエル前書17章54節〕
54 ダビデかのペリシテ人びとの首くびを取とりて之これをエルサレムにたづさへきたりしが其その甲冑かつちうはおのれの天てん幕まくにおけり
〔サムエル前書31章4節〕
4 サウル武器󠄃ぶきを執とる者󠄃ものにいひけるは爾なんぢの劍かたなを拔ぬき其それをもて我われを刺さしとほせ恐おそらくは是等これらの割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものきたりて我われを刺さし我われをはづかしめんと然しかれども武器󠄃ぶきをとるもの痛いたくおそれて肯がへんぜざればサウル劍かたなをとりて其その上うへに伏ふししたり
〔歴代志略上10章9節〕
9 すなはちサウルを剝はぎてその首くびとその鎧甲よろひを取とりペリシテの國くにの四方はうに人ひとを遣󠄃つかはしてこの事ことをその偶像󠄃ぐうざうと民たみに吿つげしめ
〔歴代志略上10章10節〕
10 しかしてかれが鎧甲よろひをその神󠄃かみの室いへに藏をさめ彼かれが首くびをダゴンの宮みやに釘うちつけたり
to publish
〔士師記16章23節〕
23 茲こゝにペリシテ人びとの群伯きみたち共ともにあつまりてその神󠄃かみダゴンに大おほいなる祭物そなへものをささげて祝󠄃いはひをなさんとしすなはち言いふわれらの神󠄃かみはわれらの敵てきサムソンをわれらの手てに付わたしたりと
〔士師記16章24節〕
24 民たみサムソンを見みておのれの神󠄃かみをほめたたへて言いふわれらの神󠄃かみはわれらの敵てきたる者󠄃ものわれらの地ちを荒あらせしものわれらを數󠄄多あまた殺ころせしものをわれらの手てに付わたしたりと
〔サムエル後書1章20節〕
20 此事このことをガテに吿つぐるなかれアシケロンの邑まちに傳つたふるなかれ恐おそらくはペリシテ人びとの女等むすめら喜よろこばん恐おそらくは割󠄅禮かつれいを受うけざる者󠄃ものの女等むすめら樂たのしみ祝󠄃いははん

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またかれら其その鎧甲よろひをアシタロテの家いへにおき其その體からだをベテシヤンの城󠄃垣いしがきに釘うちつけたり
And they put his armour in the house of Ashtaroth: and they fastened his body to the wall of Beth-shan.


Ashtaroth
〔士師記2章13節〕
13 即すなはちかれらヱホバをすててバアルとアシタロテに事つかへたれば
Bethshan
〔ヨシュア記17章11節〕
11 イツサカルおよびアセルの中なかにてマナセはベテシヤンとその郷里さと〴〵イブレアムとその郷里さと〴〵ドルの民たみとその郷里さと〴〵およびエンドルの民たみとその郷里さと〴〵タアナクの民たみとその郷里さと〴〵メギドンの民たみとその郷里さと〴〵など合あはせて三みつの高處たかみを有󠄃もてり
〔士師記1章27節〕
27 マナセはベテシヤンとその村里むらざとの民たみタアナクとその村里むらざとの民たみドルとその村里むらざとの民たみイプレアムとその村里むらざとの民たみメギドンとその村里むらざとの民たみを逐󠄃おひ出いださざりきカナン人びとはなほその地ちに住󠄃すまひ居をる
〔サムエル後書21章12節~21章14節〕
12 ダビデ往󠄃ゆきてサウルの骨ほねと其その子こヨナタンの骨ほねをヤベシギレアデの人々ひと〴〵の所󠄃ところより取とれり是これはペリシテ人びとがサウルをギルボアに殺ころしてベテシヤンの衢ちまたに懸かけたるをかれらが竊ぬすみさりたるものなり~(14) かくてサウルと其その子こヨナタンの骨ほねをベニヤミンの地ちのゼラにて其その父󠄃ちゝキシの墓はかに葬はうむり都󠄃すべて王わうの命めいじたる所󠄃ところを爲なせり比これより後のち神󠄃かみ其その地ちのため祈󠄃禱いのりを聽きゝたまへり
they put
〔サムエル前書21章9節〕
9 祭司さいしいひけるは汝なんぢがエラの谷たににて殺ころしたるペリシテ人びとゴリアテの劍かたな布ぬのに裏つゝみてエポデの後うしろにあり汝なんぢもし之これをとらんとおもはば取とれ此こゝにはほかの劍かたななしダビデいひけるはそれにまさるものなし我われにあたへよと

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ヤベシギレアデの人々ひと〴〵ペリシテ人びとのサウルになしたる事ことを聞ききしかば
And when the inhabitants of Jabesh-gilead heard of that which the Philistines had done to Saul;


Jabesh~gilead
〔サムエル前書11章1節〕
1 アンモニ人びとナハシ、ギレアデのヤベシにのぼりて之これを圍󠄃かこむヤベシの人々ひと〴〵ナハシにいひけるは我われらと約やくをなせ然しからば汝なんぢにつかへん
〔サムエル後書2章4節〕
4 時ときにユダの人々ひと〴〵きたり彼處かしこにてダビデに膏あぶらをそそぎてユダの家いへの王わうとなせり   人々ひと〴〵ダビデにつげてサウルを葬はうむりしはヤベシギレアデの人ひとなりといひければ
of that

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勇󠄃士ゆうしみなおこり終󠄃夜よもすがらゆきてサウルの體からだと其その子等こどもの體からだをベテシヤンの城󠄃垣いしがきよりとりおろしヤベシにいたりて之これを其處そこに焚やき
All the valiant men arose, and went all night, and took the body of Saul and the bodies of his sons from the wall of Beth-shan, and came to Jabesh, and burnt them there.


burnt them there
〔歴代志略下16章14節〕
14 人衆ひと〴〵これをその己おのれのためにダビデの邑まちに堀ほりおける墓はかに葬はうむり製香かほりづくりの術󠄃じゆつをもて製せいしたる種々さま〴〵の香物かうもつを盈みたせる床とこの上うへに置おき之これがために夥多おびただしく焚たき物ものをなせり
〔エレミヤ記34章5節〕
5 汝なんぢは安やすらかに死しなん民たみは汝なんぢの先祖󠄃せんぞたる汝なんぢの先さきの王等わうたちの爲ために香かうを焚たきしごとく汝なんぢのためにも香かうを焚たき且かつ汝なんぢのために嘆󠄃なげきて嗚呼あゝ主しゆよといはん我われこの言ことばをいふとヱホバいひたまふ
〔アモス書6章10節〕
10 而しかしてその親戚しんせきすなはち之これを焚やく者󠄃ものその死骸しがいを家いへより運󠄃めぐびいださんとて之これを取とりあげまたその家いへの奧おくに潜ひそみ居をる者󠄃ものに向むかひて他ほかになほ汝なんぢとともに居をる者󠄃ものあるやと言いふとき對こたへて一人ひとりも無なしと言いはん 此時このときかの人ひとまた言いふべし 默もくせよヱホバの名なを口くちに擧あぐること有󠄃あるべからずと

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其その骨ほねをとりてヤベシの柳やなぎの樹きの下もとにはうむり七日なぬかのあひだ斷食󠄃だんじきせり
And they took their bones, and buried them under a tree at Jabesh, and fasted seven days.


fasted seven
〔創世記50章10節〕
10 彼等かれらつひにヨルダンの外さきなるアタデの禾場うちばに到いたり彼かしこにて大おほいに泣なき痛いたく哀かなしむヨセフすなはち七日なぬか父󠄃ちゝのために哭なげきぬ
their bones
〔創世記35章8節〕
8 時ときにリベカの乳󠄃媼うばデボラ死しにたれば之これをベテルの下しもにて橡樹かしのきの下もとに葬はうむれり是これによりてその樹きの名なをアロンバクテ(哀哭なげきの橡かし)といふ
〔サムエル後書2章4節〕
4 時ときにユダの人々ひと〴〵きたり彼處かしこにてダビデに膏あぶらをそそぎてユダの家いへの王わうとなせり   人々ひと〴〵ダビデにつげてサウルを葬はうむりしはヤベシギレアデの人ひとなりといひければ
〔サムエル後書2章5節〕
5 ダビデ使󠄃者󠄃つかひをヤベシギレアデの人ひとにおくりてこれにいひけるは汝なんぢらこの厚あつき意こゝろを汝なんぢらの主しゆサウルにあらはしてかれを葬はうむりたればねがはくは汝なんぢらヱホバより福󠄃祉󠄃さいはひをえよ
〔サムエル後書21章12節~21章14節〕
12 ダビデ往󠄃ゆきてサウルの骨ほねと其その子こヨナタンの骨ほねをヤベシギレアデの人々ひと〴〵の所󠄃ところより取とれり是これはペリシテ人びとがサウルをギルボアに殺ころしてベテシヤンの衢ちまたに懸かけたるをかれらが竊ぬすみさりたるものなり~(14) かくてサウルと其その子こヨナタンの骨ほねをベニヤミンの地ちのゼラにて其その父󠄃ちゝキシの墓はかに葬はうむり都󠄃すべて王わうの命めいじたる所󠄃ところを爲なせり比これより後のち神󠄃かみ其その地ちのため祈󠄃禱いのりを聽きゝたまへり